K-1全盛期から体験したお二人選手の言葉はさすがという重みででしたー。
大会興業主催者としてなぜ、格闘技界が元気がなくなったか、メジャー団体が衰退したかお聞きすると非常にわかりやすく答えていただきましたー。
何より、TV格闘技時代のファンをしったるお二人のプロ選手としての心がまえはさすがというべきで、なぜ、KID選手が殺気を持ってRINGにあがるのか納得しましたー。
現在のチャンピオンたちにも伝えたい言葉でしたー。
是非、近い将来トークショーなどで世間に伝えたいもったいない会話が続きましたー。
”K”や”P”というなのイベントがなくなってさびしい格闘技界ですが、そんな過酷な時代を過ごした先輩格闘家の言葉を後進に業界に伝える義務がありますー。
そしてまだまだ格闘技の可能性を感じました!