昨日は、当ジムを、友好協力団体という認識で大変お世話になりました、7月10日に逝去されました、真正会 中本直樹初代代表を偲ぶ会に参列させて頂きました。
多くの関係者にご参加頂き、中本代表とのお別れを惜しみながら、生前に頂いたご恩に感謝し、献花させて頂きました。
ご挨拶にありましたように、旧K1が成功したのは、あの当時、表から裏ならの圧力をさばきながら支えてきた中本代表のお陰であると思います。
それがなければ、
後楽園ホールの興行形態の大会から、現在のイベントとしての大規模大会はなく、プロレスのみ栄えていたかもしれません。
中本代表には、他団体ながら、まるで弟子のように叱咤激励頂き、大会代表としての気構えを学びました。
中本代表の遺志をい受け継いで、中本代表、真正会の皆様にも喜んでいただける大会を、顔面アリ空手としてのキックボクシング大会をさらに尽力を尽くして参りたいと思います。
真正会の皆様、暖かいご対応を頂きありがとうございました。
更なるご発展をお祈り申し上げます。
ご参列頂きました、皆様、ありがとうございました。