昨日東京武道館にて行われました、第25回全日本新空手道選手権に出場した、トクタケマンと、AH伊藤選手は、一回戦で惜敗しまいましたー。
本人はもちろん、付き添いの大川インストラクターも残念そうに落胆していましたー。
大会翌日の本日さっそく、ジムに顔をだし、最高師範のホースト先生に無時のお礼と反省のお詫びで儀式のように頭を下げていましたー!
次戦に向けて練習を再開いたしましたが、相変わらずの動きと、普段の取り組み姿勢が試合内容に反映すると、教授いたしましたー。
大和ジム時代に、守永会長も選手に「徳を積みなさい。ぎりぎりの状況で左右するのはそこだ」と教授していましたが、まさしく普段の生活での精神状態が試合時間に凝縮されてでますー。
きついことから逃げる人は、プレッシャーに弱いですし、リスクを背負えない計算高い人は、打ち合う勇気がでないし、ガマンができない人は倒れますー。
で、あるからして、カベを感じる選手は普段の生活を変えましょう♪
試合してるときだけすごいファイターになれることはないですからー。
とりあえず次戦ですー。
久保坂館長、大会関係者、選手の皆様、ありがとうございました!御疲れさまでした!
今後ともよろしくお願いいたします!