当ジムはクラス練習が中心で、基本をまずは中心に行なっていますが、
号令のない、シャドーボクシングが苦手な人が多いようです。
フリートレーニングのジムは、シャドーとミット中心となり、続けている人はそこそこ動けているようですが、得意な技以外、動きやすい技以外はできにくく、
プロでも基本が苦手な人がうまれやすいようです。
正解は両方大事です。
基本では、体の使い方を意識して、シャドーボクシングでは、当てる場所、狙う場所、的をしっかり意識して行い、リズムや距離などさらに実践的なイメージをして自分の動きを自由に作っていきましょう。
井上尚弥選手が、シャドーボクシングを大事にしていると言っておられますが、おそらくは、シャドーボクシングも、ミット打ちや、スパーリングと同じイメージ、強度で行っているのでしょう。
オランダ式キックボクシングでは、例えばK-1の東京ドームのバックステージでのウオームアップでも、ホースト先生やセームシュルト、ピーターアーツがシャドーをしているのは見たことはありませんでした。
ライトクラスで行っているような基本の繰り返しとミットの受け返しでした。おそらくは基本とシャドーの中身が一致しているのでしょう。そこまでいくにはたくさんの実践練習が必要となってくるので、
まずはシャドーボクシングで実践的な動きを上達させて、ミット練習やマススパーリングにのぞみましょう。
基本とシャドー、両方使い分けていってほしいです。

