2025.7.6
グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA17
ポートメッセなごや第3展示場
7月6日にポートメッセなごや第3展示場にて開催されました「 グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA17」はお陰をもちまして成功裡に終えることができました。
これもひとえに、ご来場をいただきましたファンの皆様、大会メインスポンサー グループエスカラデー様はじめご支援、ご協力をいただきました企業の皆様、ご協力をいただきました関係者の皆様のおかげであると厚くお礼申し上げます。
1部の新人たちの試合から、チャンピオンクラス、メインイベントまで激しい試合が繰り広げられ、HOOST CUP4大王座決定戦では、HOOST CUP日本EXミドル級王座決定戦では匡志YAMATO選手が王座に返り咲き、HOOST CUP日本ウェルター級王座決定戦では、ヴィトー・トファネリ選手と青木洋輔選手との延長に及ぶ激戦の末勝利し新王者に、HOOST CUP日本スーパーライト級王座決定戦では、HIRO・YAMATO選手が新王者になり、HOOST CUP女子フェザー級王座決定戦ではRiNRiN選手が新王者となり、今後の活躍が期待されます。
HOOST CUPは開会式のご挨拶でも述べさせて頂きました通り、「本物」を目指して、野球やサッカー、ボクシングのような競技を目指して参ります。
皆様、どうか何卒、今後ともHOOST CUPを、日本のキックボクシング、世界のキックボクシングをよろしくお願い申し上げます。
選手の皆さん、スタッフのみなさん、お疲れ様でした!
大会主催 一般社団法人キックボクシング振興会
アーネストホーストジムJAPAM 土居龍晴

















当ジムのライトクラスはパンチキックのフォームを学んでいただく基本練習と、サンドバックへのコンビネーションの打ち込みがメインですが、
入門から半年以上たっていたり、経験者には、安全な範囲で実戦練習を行うことがあります。
何のために使うかがわからないとどうしても、フォームのイメージが掴めない部分があるからです。
もちろん強制的にではないですし、1人でも入会したばかりであったり、体験入会の方がいたらその人に合わせたり、
別メニューで行います。
マススパーリングも行いますが、ライトクラスでは顔へのパンチ・キックの攻撃はなしで行います。これは本場オランダでもそうであります。
また、次のステップにいかないと、上達がストップしている方へは、昇級審査をうけていただき、いよいよ実践練習のミドルクラス参加ができます。
オランダでは、最初からグローブ脛当てをつけて行いますが、ジム開設当初より様子を見て、もっと軽いライトクラスを設定しました。
誰にでもできる、どこまでも強くなれる!のジムポリシーに従って、上達する喜びをつかみましょう!
本日は、当ジム主催 HOOST CUP 大会メインスポンサーとしてたいへんお世話になっております、グループエスカラデー様のお計らいによりまして、FM愛知さんにて、グループエスカラデー様の冠番組「グループエスカラデー presents Let’s Do!Safety」に出演させていただきました。
交通安全について、また7月6日大会の告知もさせて頂きました。
グループエスカラデー様、FM愛知様、貴重な機会をいただきありがとうございます。
放送は、2025年6月27日(金) 14:25~「グループエスカラデー presents Let’s Do!Safety」FM愛知80,7MHZ
となります。是非のご視聴よろしくお願い申し上げます。
FM愛知様・・・ https://fma.co.jp/f/prg/
グループエスカラデー様・・ https://www.walkon-escalader.com








新学期が落ち着いた頃ですが、新しく入られたり、転勤などでやむなく移動される方も見える時期です。
お話を聞き、「へー!」と思ったのですが、他のところよりも、初心者でもきちんと教えてくれる、とのことでした。
当ジムはオランダ式キックボクシングであり、私が出身であることもあり初心者、選手に関わらず正しい形を説明します。
それは、ホースト先生にジムを開設するときに確認した手順の説明であります。
正しいフォームは、理にかなっており体を動かすとどんどん、活性化し健康につながります。
しかし間違ったくせのあるフォームは、無理が生じ、怪我につながります。
しかしながらあまり最近は押し付けないようにしています。
受け手がその気がなかったり、体のクセが強く、なかなかうまく動けない人や、そこまでしてというより快適に動きたいという人にはあまり押し付けないようにしています。
正論は全ての人に当てはまらないのがこの世の中でもあるように、最後はひとそれぞれであるからです。
それでも、初心者からは、きちんと正しいフォームを選手同様、お伝えします。
だから何をやったらいいかわからない、ということがないのが特徴ですね。
それがクラストレーニングで基本の理合いを平等に触れることができる利点ですね。
そこで吸収したことをフリートレーニングで伸ばしてほしいです。
個人の性格、体格、柔軟性によって使う技は違ってきますが、理にかなった動きを手に入れてほしいです。
理にかなった動きは、体が活性化しドーパミンが出て、心身健康になるでしょう!
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「第14回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会・選抜地区予選会」
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「第14回WINDY Super Fightアマチュア大会」
■正道会館「岡山Jr.交流大会ライオンハートカップ」
■NJKF拳之会/NEXT☆LEVEL実行委員会
「NEXT☆LEVEL中四国 35」
■W・K・O JAC実行委員会
「第3回W・K・Oジャパンアスリートカップ決勝大会」
■NPO法人全日本新空手道連盟
「第285回新空手道交流大会in福岡」
■全日本真正空手道連盟 真正会 全真会館
「KARATE ALL GENERATION CUP 2020 大阪大会」
■関西空手道POINT&K.O.協会
「第16回POINT&K.O. 関西選抜空手道選手権大会」
■龍壱道場「第15回奈良ジュニアリーグ戦」
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ダン・ハーディー UFCアナリストLife
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レキオバトル名護にメンソーレー(ようこそ)!
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最近は、フォームのイメージを作るために積極的に実戦練習をライトクラスの中でも取り入れています♪
最初は恐る恐るだった会員さんも今ではすっかりなじんで楽しそうに熱心に受け返しの練習をしています!
こんな感じでいつのまにか強くなっているといいですね!
頑張りましょう!!
今日は当ジムのジャイロ選手のスパーリングパートナーとして、ヘビー級選手が4人もきてくれてさながら様子は怪獣大戦争のようでした♪
代表の友人、トーマス・スタンレーさん、今度M-1でコウイチ・ぺタス選手と試合するアンドリュー・ぺックらとで激しくスパーリング!
あまりの盛り上がりに私もうずうずとしてきて混ざりたかったですが、最近またヘルニアがあるので断念しましたー。
”ホーストジム”という名前通り、ヘビー級選手が向上する場としても盛り上げていきたいと思います♪