京都KBSホール
3月9日に開催されました QP PRESENTS HOOST CUP KINGS KYOTO14は、
お陰を持ちまして成功裡におえることができました。
これも一重に、ご来場のファンの皆様、株式会社QP様初めご支援を頂きました
企業の皆様、ご協力をいただきましたファンの皆様のお陰であると厚く御礼申し上げます。
HOOST CUP日本ヘビー級タイトルマッチでは、王者ジャイロ楠選手を、過去に勝利しダイレクトタイトルリマッチに望んだミヤギン選手が再びTKO勝利し新王者となりました。HOOST CUP日本スーパーフライ級王座決定戦では、連勝中の芝宏二郎選手と、歴戦の元他団体複数ベルトホルダーのKING剛選手の間で激しい試合が繰り広げられ、芝宏二郎選手が新王者となりました。セミファイナルヘビー級他団体王者対決では日本拳法出身のICOインター王者、入田和樹選手を、アクセル王者、滝上正太選手が開始8秒ハイキックでKO勝利し、インパクトを残すという、ヘビー級ならではの迫力の試合が披露されました。地元京都はじめ、関西、名古屋から未来のホープが激戦を繰り広げ、西日本地区のキックボクシング界の発展に貢献できたと思っております。
また、会場には、京都市吉田副市長樣がご来場いただき、メインイベントのプレゼンターを頂き、ご来場の皆様にご挨拶を頂き、京都市スポーツ振興局の皆様にはご来場いただき厚く御礼申し上げます。
HOOST CUPは、キックボクシングのルーツである”空手”の武道性を重んじ、青少年育成並びに、国際交流、開催地の発展に貢献できましたらと願っております。
皆様、どうか今後とも HOOST CUPをキックボクシングを宜しくお願い申し上げます。
HOOST CUP 大会エグゼグティブプロデユーサー
アーネスト・ホースト
大会主催 アーネストホーストジムJAPAM 代表
一般社団法人キックボクシング振興会 理事長 土居龍晴





